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したくないのにさせられて つらい反抗期
反抗期を乳児期とか、思春期などのように人間として当然あるべき事、しなければならない事として考えるのは少し違うと考えてきた。

そうではなくて、必ずあるのは、なければならないのは「自己主張期」と考えている。

子は決して親と争いたいとか、親を悲しませたいとは全く願っていない。
むしろ、親を喜ばせたい、良い子として受け入れて欲しいと願っている。

それなのに何故、反抗の形になるのか。

それは反抗しようと思っているのではなく、自分が傷つけられ、認められず、気持ちを理解してもらえず拒否され、悲しい、つらい思い、怒りが反抗の形となって出るのでしょう。
自己防衛でしょう。

例えば、思春期(第二次性徴、自我同一性確立)の葛藤でイライラしている時に、親が黙って見ていることが出来ず、干渉・指示をする。

その時、子供は「自分の気持ちを理解してもらえた」とは思えないことが多く、むしろ「お前はダメな人間だ」として同情され、指示され、説教されていると感じ、ムッとする。

「僕はつらいんだ!」
「なんとかして欲しい!」
という気持ちはあるでしょう。

しかし、本当の願いは「これは僕の問題だから、自分で解決しなければならないのだ」と知っているのです。

事実、自分で解決するしかないのです。
又その力を持っているのです。

イライラしたり、八つ当たりするようなこともあるでしょう。
その時こそ、まさに大切な闘いを闘っている、大切な時なのです。

初めてはっきりと「自分」を意識し、自分を出し、自分を創っていく「自分」に敏感になっている大切な時なのです。

まさにやらなければならない「自己主張期」です。

「黙って、見ていて欲しい」のです。
ただ、今の僕のつらい事を知っていてくれるだけでいいのです。

母さんが、解決してくれなくてもいいのです。
僕が自分で答えを見つけたいのです。

一切の干渉は、して欲しくない時なのです。

この時、この(愛の?)干渉をすると、大変な事が起きるのです。
大切な自分の問題に向かっていた子供の心が、腹を立たせた親に向かってしまい、親との感情的な喧嘩に全エネルギーを向けてしまうのです。

前進しようと目的地に向いていた方向を、関係のない他の方向に向け、大切な闘いの事を忘れさせ、ただの親子喧嘩にしてしまうのです。まったく残念。

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